ATOLL IN400 導入から帰還まで



購入からノイズに悩まされ、すぐに修理点検に出し中々帰って来なくて忘れかけたいた新アンプが先日ようやく戻ってきた。約二ヶ月くらいかかったなぁ・・・とりあえず懸念されたサーというノイズは改善された模様。

新アンプは画像のATOLL IN400です。

ONIXのアンプに特段不満があった訳ではないけどスピーカーをDynaudioのFocus160にしてからもう少し良いアンプに替えたらどうかなと思って試聴を色々していてアキュフェーズ、ラックスマン、マランツ、デノンなど国産からアトール、プライマー、ヘーゲル、YBA、マッキントッシュなど海外品も試聴をして以前試聴して音とデザインは良いなと思ったものの価格がちょっと厳しいなと思っていたATOLL IN400の状態の良い展示品が悪くない価格であったので試聴疲れになっていた事もあり、もうこれにしよう!と勢いで購入へ。


アンプを試聴して印象に残っているのは国産アンプは良くも悪くもそんなに大きな特徴が感じられなかった。
でも良いなと思ったのはアキュフェーズとマランツかな。アキュフェーズのE-460、E360は高域がスッとする澄んだ音で魅力的でマランツPM-11S3 は特徴はそんなに感じられないけど耳障りな部分がないことが好印象。

自分には合わなかったのが意外にもラックスマンL-507uX。何度聴いてもFocus160には聴き疲れすりるような音に感じられて個人的には駄目だった。ラックスマンやL-507uXはロックやジャズには良さそうだという評価が多く評判の良い機種なので試聴前は導入する最右翼と考えていたものなのに。

やっぱりネットでの評判だけを鵜呑みにするのは良くないないなと。自分の好みや組み合わせで変わるものだね。どれも試聴の印象だし、このクラスのものを導入して全く良くないなんて事はないと思うけど。

海外製ではマッキントッシュの唯一無二なあの肉厚というか豊満というような音は惹かれるものがあったしデザインも所有欲をそそるものがあった。でも価格、そしてなによりサイズと重量がネックだった。

国産の上位機種やマッキントッシュなどはサイズがとにかく重厚長大なのが積極的に導入に踏み切りたくないと思ってしまう。ある程度、一人でも持ち上げられたり移動出来るものの方が好ましいと思っているので。国産に関してはデザインが惹かれない事も要因でもあったり。

音質、デザイン、サイズと全てを自分の中で満たしてくれそうなアンプがATOLL IN400という訳でした。

音質に関しては、ONIX A-65との比較になる形での印象にはなるけど、
まず締まった芯のある低音を強力に鳴らしてくれるのでかなり音量を絞っても音痩せというものは一切感じさせずアンプの駆動力を感じさせてくれる。

空間表現も高く音の前後感、奥行感がかなりあると思う、ボーカル、声の押し出し、情報量の多さもありONIX A-65がBGM的に聴き易かったことに比べるとどうしても鳴っている音、音楽に引き込まれ音源によっては立体感が凄かったり何気なく聴いていてもハッとさせられて、音楽に引き寄せれてしまう表現力の高さを実感する。

とはいえ分析的に解像度を追及するような音ではなくて音楽を大らかに鳴らそう、音じゃなくて音楽ありきという方向性であって出て来る音は違うけどベクトルはONIX A-65と似ていると感じられて、導入後に大きな違和感だったり変化を感じる事はなかった。

試聴時にも感じたけどATOLLのアンプはIN100までとIN200からIN400は少し音の傾向が変わる気がする。IN100までは弾けるような押し出しで一聴して何だか面白いというか凄いというかと思うけど、IN200、IN400は意外なまでに滑らかで落ち着いた音だなと思った。ある意味特徴が薄れるような気もして上品、上質、円熟といった印象になるから試聴ではIN100までのインパクトある音の方に惹かれて、多くの人が大好きなコスパ最高!となると思う。

Focus160にIN400だとスピーカーに比べてアンプを奢り過ぎではあるけど、もうスピーカー鳴らし切れているのかな?と悩まなくて良いし、今後スピーカーを替えてもブックシェルフ、トールボーイでもだいたい鳴らせると思われるし、アンプを奢る事でスピーカーをフル駆動というバランスで鳴らしてみたかったという願望を叶えたということで。

という訳で機器に関しては部屋の環境、広さ、聴くジャンルなどを鑑みてもオーディオは一度上がりでも良いかななんて思ったりしていますが、はてさて。


しかしATOLL IN400・・・電源ノイズに弱過ぎです・・・とまたも一点気になる点が・・・(つづく)
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  1. 2015/07/03(金)|
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