パイオニアとオンキョーのアンプを聴いてみる

友人が新アンプを買おうかなというので共に試聴をしに行ってみた。

予算は5万円前後で、奥行が37cm以内という条件。

友人が候補にしていたのは TEAC AX-501

評判も良いしコンパクトで良いではないかと思ったけど実物を観ると良くも悪くも小さい・・・となりやっぱり横幅44cmないとオーディオ感がないなぁと思ってしまいすぐに候補外に。


今度は上記の条件ならこれが良いのではと私が勧めたのが ONKYO A-7VL

クリアで綺麗なソツのない音、でも温度感というか艶感というか音楽を楽しくみたいな部分が欠けてしまっているようにも感じられこれが良くも悪くもデジタルアンプの音なのかななんて思う。



続いて比較に聴いたものがONKYO A-9010

A-7VLに比べると荒さを感じるけど逆にそこが温度感、音楽性みたいなものが感じられた。ただ細かい音が描けないことと少しブラスが耳障りに感じられ、ボワつきも感じられて、荒いという部分のマイナス面も結構感じてしまった。両者トレードオフになるような音という印象。



最後に価格、奥行とも条件を満たしていた Pioneer A-50 を聴いてみる。

一聴してすぐに、これが一番バランスが良いと感じられる。耳障りに感じることもなく心地よく聴ける音でクリア感もあってマイナス面を特に感じなくて買うとしたらこれではないかとなったくらい好印象に。



ONKYO A-7VLとA-9010を聴いた時はこれがデジタルとアナログの違いかななんて分かったような気になってPioneer A-50はアナログだと思って聴いていてやっぱりアナログアンプの方が良いななんて思ったけど、A-50もデジタルアンプだったようで、そういった仕様の違いなどより単純に出てきた音を自分で聴いてどう思うかだな、と改めて思う。
Pioneer A-50のネットレビューを観ると乾いたクールな音というデジタルアンプの印象なものが多いように感じたけど試聴した限りではそういった音には感じられず、デジタルアンプだ!というような先入観を持ったりしない方が良いようにも。


自分の新アンプは全く音沙汰がないのでオーディオをいじることも出来ていないところでアンプの試聴をしてそれぞれ違いがあって中々、面白かったし予算やサイズに条件があると候補が最初からある程度絞られるから試聴という観点だと凄く良いなんて事も思った。

試聴スピーカー
DALI MENTOR MENUET SE
CDP 確認せず・・・

ソースはCDを持参し忘れてお店あったJAZZの女性ボーカルとピアノ+ブラスのジャズ。

友人はPioneer A-50を導入することにするのかなぁ。
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  1. 2015/05/31(日)|
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