Dynaudio Focus160



スピーカーが届いてからすぐにアップしようと思って早一ヶ月。
購入したスピーカーはDynaudio Focus160(ローズウッド)です。

Sonus faber Minima Vintageは本当に好きな音だったけどDali Royal Menuet2と同じ不満を覚えそうだったので。
ELACはBS403、BS312などどれも凄いと思うけど毎回、購入まで行かない。

エージングに時間がかかると言われるDynaudioだけど一ヶ月以上経ったので少しは落ち着いただろうということで
Dynaudio Focus160(全部Dali Royal Menuet2からの比較)の印象を。

まず設置した時にサイズが大きいと思ってしまった。Dali Royal Menuet2が凄く小さかっただけで今は慣れました。

試聴時に低音が結構出ていると思ったからサイズの大きさから部屋では低音の制御が大変なのではないかと思ったけど、そんな事は全くなくて、アンプやプレイヤーなどシステムの音を素直に出すとスピーカーと言われていたのでONIXの音だったり使用のケーブルの音だったり、自分が組んでいるシステムの慣親しんだ音を出してくれているからDali Royal Menuet2からの大幅な変化を良い意味で感じずに初めから自然に耳に馴染む音だった。

エージングに関しては設置して最初は凄く大人しい鳴り方で「?」と思ったけど、数時間もしたら試聴時のような音が出てきて10~20時間は低音が凄く出たり、また出なくなったりだったけどその後は安定してきて、一ヶ月経って良く鳴るようになってきたかな?くらいで激変みたいなものはそんなに感じていないです。
 
一番うれしかったのは、Dali Royal Menuet2ではどうにもならなかったロックを気持ち良く聴ける所。
情報量は格段に増えて今まで聴こえてなかった音が色々聴こえてくるし、音の立体感もなかなかのものがって時々デッドな設置環境でも「どこから鳴ってる音だ?」なんて思う事があります。

このスピーカーはロックに限らず、テクノもジャズもJ-POPもクラシックだろうと、どんなジャンルやソースでも、「これはあんまり合わない・・・」などのストレスを感じさせる事無くソツなく気持ち良く鳴らしてくれる所が最大の特徴だと思う。
とても素性の良い素直なスピーカーという印象。

女性ボーカルものなどは絶品だったDali Royal Menuet2が最初から厚塗りだったのに対して、Dynaudio Focus160はシステムによって色々な印象に替わると思うし、素顔でも化粧映えもどちらも活きるそんなスピーカかな。

Dynaudio Focus160で音を聴く人でなく昔のように素直に音楽を聴く人に戻れそう。


木の質感などの高級感はあるけど普段はネット付きなのでデザインはいたって普通(ネットを外すとなかなかカッコいい)


念願のシングルワイヤも嬉しい。バイワイヤはコスト的にも色々面倒。
Dali Royal Menuet2に続きMade in Denmarkも満足。
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  1. 2014/11/02(日)|
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