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古くて鈍感

Red Hi-Killerさんの書き込みに

「最初に良い曲持ってくるっていう洋楽CDの特徴」

って書かれて、洋楽アルバムを10年以上聴き続けているのに(考えると長いこと飽きもせず聴いてるなぁ・・・)、今まで全く意識していなかったのだけど言われてみれば、なるほど、確かにそうだなと。

全てではないけれど特に最近のアルバムにはそれを感じますね。前半>>>後半っていうのは圧倒的。

なんでだろうなと思ったので自分なりに考えた理由。

1:まずは売るため。
試聴する場合やっぱり前半の曲が終盤の曲より圧倒的に聴かれるわけだから、前半に良い曲を固めて持ってきて購買意欲をそそると。

2:良い曲、自身のある曲をより聴いてもらうため。
やっぱり上の理由と似ているけど購入してからも前半の曲の方が終盤の曲より聴かれやすいので、良い曲を前に持ってきてたくさん聴いてもらおうと。

3:アナログからCDになったから。
アナログ時代は容量的にも10曲程度で、A面B面があってそれぞれに最初の曲と最後の曲があって、1曲目と最後の曲が2回ある。そうすると10曲ならCDでいう6曲目も1曲目になるので頭に良い曲を持っていこうと考えれば万遍なく良い曲が散らばると。
対してCDは10~15曲などと曲数も多く収録するようになって全てを高質にするのは難しいだろうし連続15曲って構成だから前半にひたすら良い曲が集まる、ないし集められると。

こんな感じで前半に良い曲が多い場合が多いのかと思いました。
クドクド述べましたけどこれって、全て遠い昔にみんな気付いている事だろうね・・・今まで気付きもしないなんて・・・さすがどん臭いSIXXRKだ・・・。

しかしこのまま音楽がネット配信だけになったら凄い嫌だなって思ってます。まず古い人間としてはCDという「もの」としての所有感を得たいしジャケット、アルバム構成を含めて「完成品」と感じるから。

確かにコストは抑えられるし、HDD損傷でデータ消失という脆弱さを覗けば管理も一番なんだろうけど、どこか味気なさを感じてしまう。

アルバムという概念も無くなってしまいそうだし、テキトーに曲名が並べられてその中から好きな曲だけチョイスして手に入れる。アルバムごとの変化、特徴、構成は楽しめないし、コンセプトアルバムなんていうものは作られないな。そもそもアルバムという概念が消えてしまう訳だからね。

もっと最悪は各アーティスト新曲というと日本のシングル至上主義のように1曲、2曲しか発表されなくなるかもしれない。アルバムトラックをたくさん作っても、シングル曲の1曲しか買われないのであればアルバムトラックは不人気商品として売らなくなるでしょ。

そうなるとなんだか面白味、醍醐味みたいなものが失われてしまいそうで。

でも物心ついた時から上記のような音楽ネット配信のみしかない人間が大量になれば「もの」として所有する事の執着心も無ければ、ジャケット、アルバムなんて考えもないんだろうな。

合理的だけど、そうなってしまいそうなのが、とても嫌なんだ。
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  1. 2006/01/02(月)|
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