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ADK SN-2110LA  導入 その2



ADK SN-2110LAを導入して一週近く経ち、前回、『ラックはスタンドに比べて変化は大して感じない』ような感想を書いたのだけど全くの見当違いだった。ジョギングから帰宅直後にラックが届いてすぐに組立てヘトヘトの状態で軽く聴いただけで書いたものだったので。

今やニトリのガラス付きラックに四段重ねしていた時から別物の音に。
まず全体の重心が下がって低音が良く出るようになって、高音がかなり綺麗に伸び、広がり奥行感、共にも高まったけど特に奥行感が凄く出て、それによって見通しよく情報量も多くなったように聴こえる。

あとはこの木のラック特徴と思わる所は、凄く滑らかでウォームな音に。ゆったりと豊潤な音というか硬質な音とは真逆な方向に持っていくと思う。

音そのものがスケールアップしたように感じられる変化だった。

四段重ねしていた時に試にとアンプかCDプレイヤーの足を東急ハンズで購入した黒檀ブロックにしてみたら凄い音が痩せてしまった事があったので、機器の足場でも変わるものなんだなとボンヤリとは感じていたものの、ここまで変わるとはという印象。

どれも変化するしトータルのバランスで調整していくものだろうけど機器以外の個人的な聴感的変化量でいうと
ラック、スタンド > 電源ケーブル、タップ、コンセントなどの電源関連 > スピーカケーブル、RCAケーブル、インシュレーター といった印象。

こんなもので変化しないでしょ、こんなもの付け替えたりするものなの?と一般的に考えられているものの方が影響が強く出るのだなと感じた。
ラックやスタンドなんて小型なら机でもタンスでもテレ台でも置ける場所に置けば良いと思われるだろうし、電源関連に関してはそんもの替えるの?と思うだろうし、直接繋ぐものだしスピーカケーブル、RCAケーブル、インシュレーターは少し良いものにしてみようかな、なんてまずはここからと自分も含めて思う人が多いだろうけど。

ラック、スタンドは鳴り方そのものを変えて、電源関連は変化が大きいので組み合わせで元の音が何だか分からなくなるという所もあるくらい、スピーカケーブル、RCAケーブル、インシュレーターは前者二つに比べるとあくまで調整な気がする、個人的には。
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