Metal On Metal

映画「ANVIL」を観る。
現在50代、泣かず飛ばずな状態で30年続けているヘビーメタルバンドを追ったドキュメンタリー映画。

この映画を知った時、あのANVIL?の映画かい・・・と。

ANVILは「内容が良いと分かっているような作品やバンドのCDは買ってはならない」という訳の分からない掟を友人と結んだ時に、その友人が購入して割と二人して悪くないと思っていたし鉄床のジャケット強い印象としてあったバンドだった。当時、伊藤政則が結構押していた記憶がある。

そんな記憶の奥底にあったバンドが映画になるとは・・・。しかもそれが評判が良いという。

何も期待しないで観たら、物凄い感情移入をしてみてしまい、さらに泣きそうになるとは・・・。
ヘビーメタルを知らないと面白くはないかもしれないけれど、笑いあり、泣きありと感動のドキュメンタリー超大作でした。超大作ではないな・・・小規模な作品だけど非常に良かった。

バンド活動している部分は面白おかしくもあるのだけれど、バンドの活動以外の「生活」の描写は泣ける・・・。

あとはこの映画を観た人は日本はなんて暖かい良い国なんだ!!と思うことかも。

この映画でもやっぱり
『時は戻せない、時間の問題で死は訪れる、残されている時間は考えているより短い』
といったような事を言っていた。本当に多くの人たちがこれを語ったり、記している。

デビュー当時の音を聴くとKill'em Allの頃のメタリカとそんなに変わらないものなのに、こんなにも差が。こういった世界は時や運?みたいなもので大きく左右されてしまうなぁ。
生死や人生さのもさえそうなんだろうけれど、ANVILでそんなに話は広げたくないし、そんな話はしたくもない。
ではなぜ記す。何かのアピールか。カマッテチャン。
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  1. 2009/10/26(月)|
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