NVS SOUND CABLE FDS/XLR 導入



CDプレイヤーをMARANTZ SA-11S3にしたはもののフジロックだ、サマソニだ、家計簿観たくないとか・・・暑いは、湿度高過ぎ・・・などで全然オーディオに向き合ってなかったけど、ここにきてようやくSA-11S3とIN400間のバランスケーブル接続を。

使用していたRCAケーブルはTIGLON MGL-R1だったので同等クラスのものか、或いは同じTIGLONの同クラスXLRか最近出た新型などもアンバランスとバランスの比較という意味では一番良いかなとケーブル大全を眺めながら考えていた。

でもここは新たなものにしようと以前から気になってはいたNVS SOUND CABLEのものが何となる値であったのでエイッと。

TIGLON MGL-R1との比較でRCAケーブルとXLRケーブルだからそれがケーブルの特性なのかRCA、XLRの特性によるものなのかといった部分はあるけど、ケーブルの特性ということにしようとは思う。



FDS/XLR 、これ凄い。繋いだ瞬間、「なんだこれ」と思った。

しっかりした低域に支えられた音が前方に思いっきり迫ってきて、躍動感に溢れていてとにかく聴いていて楽しくなるサウンド。

よく使われる抽象的な表現だけど音楽性に溢れているので、座って集中して聴くのではなくて子供の頃にミニコンポで聴いていた時のように自然と純粋に身体が動いてしまうような。

こう書くと、チープなドンシャリサウンドのようにも感じられそうだけど、そんな事は全くなくて高域は耳が痛くならない部分まで伸びてくるしシャーシャーして耳障りになってしまうことは全くないし、低域が厚過ぎてボワつくとかも無く引き締まっているから、長時間聴く疲れなども無縁。

中域も音が前方に展開されることによって目の前で歌われるような感覚が得られて、そこからの前後の奥行き感は物凄いし、解像度、情報量も相当なものでMGL-R1で聴こえていなかった部分でもたくさん出してくる。

前方展開からの前後の空間表現は物凄いけど上下左右の広がりはそうでもないかも。この辺りはエントリーモデルだからで、上級モデルはそいうった部分も表現してきそうだとは思うけど、ここから上は手が出そうにない価格帯になってくる・・・ただエントリーモデルでここまでのものとはちょっと驚きがある。

前後の奥行き感に関してはクライナの提唱する3Dホログラフィックサウンドなるものがクライナ製品を導入した時よりも表現される気がする。

ケーブルやアクセサリーで「機器のランクが上がったよう」とか「機器を替えた以上」とレビューがあったりして、そこまではないだろうよ、今までもそこまではなかったよ、と思っていたけど、FDS/XLR に関しては、誤解を恐れずに書くなら

CDPをSA-14S1からSA-11S3に替えた時よりも変化、或いは向上を感じてしまった。

SA-11S3を導入した時はあんまりオーディオを気にしていなくて「滑らかになった」「滑らかになりすぎたかな」くらいしか感じとっていなかった部分もあるし、あくまでケーブルであるから揃えてきた各機器、その他のアクセサリーあってこそではあるのは当然だけど。

ケーブル類はあまり情報がないという事で日本のメーカーの物しか使ってこなかったけれど、こちらも外国製の方が豊かな音楽を奏でてくれるものなのかな。機器と同じで作り、物量、数値上などは素晴らしくて音も綺麗で生真面目だけど、折り目正し過ぎるきらいがあるのかな日本メーカーは。なんて思ってしまった。



FDS/XLRによって電線病、オーディオいじりが再燃してしまったし、ここまでの効果が得られてしまうとオーディオやめられなくなってしまうよ。

引き締まった低域のピラミッドバランスでいて高域や情報量も十二分に得られて、奥行き感、前方への押し出し、躍動感、聴いていて楽しくなるサウンド。こういった音を求める向きには最高の効果が得られるかもと思う。

NVS SOUND CABLE凄い。
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  1. 2016/09/19(月)|
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