TIGLON MGL-R1 対 FURUTECH ALPHA LINE PLUS TIGLON再再考



XLRケーブルを導入したのでCDP→アンプ間に繋いでいたTIGLON MGL-R1が余ったのでレコーダーに使おうと交換。
ただ交換するだけでは面白くないので、レコーダー用に使っていたFURUTECH ALPHA LINE PLUSとの聴き比べ。

比べる前は値段差倍以上だし、MGL-R1の圧勝で殆ど比べるまでもあるまいと思っていて、繋ぎ替えたら、

「あれ・・・」何だか大人しくなって、響きが削られているような・・・ライブ音源や映画用途が多いレコーダーには合わないか・・・で、MGL-R1敗戦するという結果に。

自分の中のTIGLON評が崩れ、見直さなきゃならんのかとなり、思い切ってKOJOのハムイレーザーとJ1プロジェクトのタップ間に使っている電源ケーブルもMGL-A1からKOJOのメデューサ(ハムイレイザーの付属品)と交換してみることに。

メデューサの方が音が前に来て派手でこちらの方が良い・・・と一瞬だけなった。でも少し聴いている内に、これは荒いし聴き疲れする音だなと。

MGL-A1とメデューサ価格差20倍くらいだから、結構冷や汗みたいな気分にもなったけど、やっぱりMGL-A1だと一安心。

レコーダーのRCAは暫くFURUTECH ALPHA LINE PLUSで聴いていたけどMGL-R1を眠らせておくのはなぁ・・・・と感じてはいたから、本日もう一度繋ぎ替えて比較。

低音の締まりと芯の強さ、情報量の多さからくる表現、空間の広さなどMGL-R1の圧勝だった。ALPHA LINE PLUSも癖がなくてクッキリした音でこれはこれで良いのだけど。

RCA、電源ケーブル共にTIGLONは比較で繋ぎ替えた時に毎回、敗戦の気配になってしまうのは音にインパクトや派手さが少ないからかな。マグネシウムの特性なのか音の響きや余韻みたいなものは結構削ってしまう気がして、最初のRCAでの比較の時にそこが気になってFURUTECHの方が良いじゃないかと思ってしまったのだよね。

ノイズフィルターやクリーン電源(導入したことないけど)の短所で良く言われる躍動感、余韻、元気、派手さが削れれるというようなもの、長所の音の静けさ、ノイズ除去、クリア感などが、そういったものを使用しなくてもケーブル単体で得られるのがTIGLONの特徴なのかもしれない。

瞬間的に聴くと音の派手さや押し出しの強い音ではないから他製品や下位モデルと比較してもインパクトに欠けるんのだろうな。良く言われているように下位モデルの方が事が派手なものが多い気がする。だからロック/ポップスには逆に合うとか、一概に上位モデルが良いとは限らないという所なのかな。

ただ長く聴くと、この折り目正しく耳障りな音にはならないという長所に惹かれていくんだよね。
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  1. 2016/09/19(月)|
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