SUMMER SONIC 2016 まとめ 感想 ベストアクト



今回のサマーソニックは雨予報で初めての終日雨の野外フェスになりそうで、どうなることかと思ったけど1日目の午前中は土砂降りでその後も不安定な部分はあったものの、おおむね晴れてくれて良かった(翌月曜日は台風直撃だったし)。

初日は土砂降りだったり晴れたり、曇ったり、また少し降ったりととても変わり易い天候で、フジロックで味合わなかったフジロックのような天気?をサマソニで体験した気分に。フジロックで揃えたレインウェア、レインハット、ゴアテックスシューズがサマソニで活躍するとは思わなかったし、この三点があれば通常の雨であれば殆ど気にならないという事が改めて分かった。


とはいえ初日の朝の、↑この時は二日間こんな感じなのかな・・・と思って独りだったこともあって、結構気分は落ち込み気味だった。やっぱり晴れて凄い暑い!!というのが自分の中のサマソニだから天気は回復してくれて本当に良かったよ。



殆ど独りで過ごした初のフェス&サマソニだったけど、意外なまでにマイナス面は何も感じることなかった。いつも行っている友人ともヘッドライナーは同じものを観ることが多いけど、中盤は観たいものが被らずに別行動になることが多いし、トイレが凄く近い自分は独りであることで異常な回数行くことによって、トイレに悩まされることなくライブ鑑賞出来ることは良いし、出発、帰還などもマイペースなのは良い部分もあった。



ただプランを練ったり、ライブの感想、良かった(イマイチなものも)ものを共有出来たり、行き帰りの道中での語り合いなどのプラス面は得難いものだから、独り参加は最高という訳ではない。
でも今後も独り参加は増えそう、というより基本になりそうなのでフェスでも特に問題はないことが分かったのは収穫。



あとは幕張開催のサマソニに慣れ過ぎていて、ステージ間の移動、空いているロッカーの穴場、グッズ購入のタイミング、ステージでの良い場所や席の取り方etcと、無駄な動きや戸惑うような部分が一切ないという事も大きいかな。ライブ以外での不便に思う要素が取り除かれているから独りでいても不安要素が一切ない感じで。
マスタージェダイならぬ、マスターサマソニになりつつあるのかなて独りで思ったりしていた。サマソニ・パダワンではあるまい!と。



一つだけイマイチだった部分はインフォメーションスタッフの情報が曖昧でいい加減な部分かな。というのも二日目の帰りはJTBのバスツアーをいつも利用していて、そのブースの位置を確認しようとしたら初日は見当たらなかったので問い合わせ所、「裏手に回って下さい」と言われて行ってみたらどこにも入口がなかったり、入れないスタッフの控室?みたいな所に連れていかれそうになったり、楽天、eプラスの外国人用のチケット引換所の場所を言われたりと、無駄な疲労と時間を取られ、スタッフは最後まで曖昧な返答の繰り返し、二日目にJTBの人に聞いて分かった事は初日は出していなかったという。
二日目も朝に、まだ人はいなかったものの初日にはなかったJTBのブースがあったので、近くのスタッフに「ここは時間が経ったら受付しますか?」と聞いたら「ここは空きません。バスツアーはやりません」という回答。そんな訳ないだろと思い、1時間後にまた訪れたら普通にJTBの人がいて無事、予約受付完了と。
情報が分からないなら「分かりません」と言ってくれればいいものを、曖昧な情報や嘘を言い過ぎだと思う。学生ボランティアやアルバイトの子?が一生懸命やってくれてはいるのは分かるけど、ちょっとテキトーすぎやしないかと。学生みたいな子以外にも1~2人、クリエイティブマンのスタッフを常駐させるべきでないのか?入口の総合案内所な訳だしさ。
この辺のスタッフの不案内な部分はサマソニのいつもなことではあるけど改善されないなぁとは思ってしまう。



フジロックと比べるとやっぱりインフラが整っているということは凄く大きい。サマソニはライブを観る事に集中出来る。いつでも行けるトイレやライブの合間にグッズをもう一度観たり、身軽な装備でライブを快適に集中して観る事が出来る環境が整っているサマソニがとても好きだ。
フジロックは椅子(メリット?)やトイレ、虫などの問題で個人的に全然ライブに集中出来なかったんだよね。キャンプのついでに生演奏が流れているみたいで。サマソニはライブしかない、ライブがないと何もやることがないなんて言ってフジロックはライブ以外も最高なんだって言う事も良く聞くけど、自分はライブ観る意外とかは二の次で結構どうでもいいよねと思ってしまうし、それ意外はあくまでついでであって、それならば普通にキャンプに行って川遊びしたり、河川敷でバーベキューでもやれば良いじゃんと思ってしまい、不便さからライブに集中出来ないデメリットの方を強く感じてしまう。アウトドアが嫌いというのもあるけど。

ライブを快適に観ることが出来る大型洋楽ロックの野外フェス・サマソニが自分にとっては最高のもので、かげがえのないもので、あると改めて感じてしまった。


良かったアクト
Black Honey  Digitalism  POP ETC


2位
METAFIVE

ソニックステージは入場規制かかっていたようで、前方真ん中の見易く音も良く位置で観ることが出来て本当に良かった。LEO今井がこのグループにフィジカル的なロックな躍動感を持ち込んでいてそれが大御所揃いのライブではえていてまた良いよ。
ライブの最後に演奏したTOWA TEIの"LUV PANDEMIC"をYou Tubeで繰り返し観ている・・・。

あとは購入したライブBDにも収録されていた"Luv U Tokio"のPVばかり観ている。このPVは曲も映像も全部の世界観が自分の好きが詰まっている。



ベストアクト
Underworld

マリンスタジアムで観るUnderworld、そこで聴く"Born Slippy"はきっと凄く良いに違いないと思っていたけど、その良さは想像していたものの遥かに上だった。
"Rez"→”Cow Girl”→"Born Slippy"の流れ、光る球体の演出、曲に合わせての花火、これらをスタンドから一望した眺めからの感動はサマソニ、マリンのヘッドライナーの数々、その他幾多ものライブを観てきたけど、これ程のものはなかったと思う。



今回のTシャツ。Weezerのもはデザインがまぁまぁ気に入ったから。Underworldはシンプルで良いかなと。


UnderworldのTシャツは今回のライブ音源がDL出来るカード付きを、DLだしなぁなんて思って迷ったのだけど一応記念になるかなと購入したけど、買っておいて正解だった。出来ればWOWOWの映像も録画したい・・・余ってるB-CASカードを使うか、無料体験を使うか、普通に加入するか・・・。



今回の2016年サマーソニックは個人的にベストだった2011年のサマソニに次ぐか匹敵するくらい良かった(2011年もUnderworldを観ているんだな)。ソニマニがない分、2位にしておこうかなとおも思うけど、本当に楽しい、最高の二日間だった。



  1. 2016/08/27(土)|
  2. サマーソニック レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

SUMMER SONIC 2016 Day2

8/21
SUMMER SONIC 2016 Day2




Sunflower Bean → POP ETC → Mo → Blossoms → METAFIVE → THE YELLOW MONKEY → サカナクション → Radiohead


今日も独りで早目に着いたので最初のアクトまで時間があるので、グッズをまた見てみたり、去年に引き続き髪を切る。
去年、何も言わずに、自分で切っててグチャグチャだから完全におまかせでとお願いしたら、少々ハードな社会性のない髪型になり、それがごく少数の知人にネタ的?に好評だったので時間もあったので今年も年に一度のプロの散髪をサマソニで。


(モヒカンもボウズもしないのでマジ切り)

しかし今回は以前、美容院に行っていた時のように普通に希望を伝えたので、原型同じで整髪されたといった感じになり、自分は満足だけど、ネタ的には普通になってしまった。


Sunflower Bean

軽やかなギターポップな感じかと思ったら、結構ハードなガレージロックといった趣きでそれはそれで、なかなかカッコ良かった。


POP ETC

アルバム一枚所有しているだけだから聴いた曲は知らないものだったけど、良質なシンセポップの曲を丁寧に聴かせてくれるようなライブでとても良かった。日本語でのMCも結構上手くて何だか微笑ましい気分になる。「POP ETC」の単語が入ったツイートすると「いいね」ボタンを自分のツイートにもしてくれたりして、日本語が堪能だから単語で闇雲に押しているのでなくて文章も読んでいるのかも何て思ったりもした。非常に良かったのにMOを観るために数曲しかいなかったことを後悔している。


MO

話題の北欧の女性シンガーということで観てみたけど、思っていたほどダンスよりでもポップよりでもなくエレクトロ感もそれほどでもなく、何だか最近良く出てくるBanksのような少し重めのエレクトロサウンドの女性シンガーという印象だったので、それほど好きではなかった。客席にダイブしたり、会場の人の多さと後半の盛り上がりは凄かったので、旬の人が観れたことは良かったかな。前日のPvrisに続いて女性ボーカルホイホイに引っかかる(2)。POP ETCを最後まで観ておいてから来ればよかったなばかり思ってしまった。それくらいPOP ETC良かったんだ(なぜ離れた!?女性ボーカルホイホイ・・・)


Blossoms

少し憂いのあるメロディーにキャッチーな曲のUKロックといったところで、曲は知らなかったけど曲が良いので楽しんで聴くことが出来た。以前にサマソニに出演して鑑賞したRed Light Companyというグループに似ている気がしたけどRed Light Company 事態が全く話を聞かない存在になってしまっているので、分かりづらい例えだ・・・。


METAFIVE

この日の一番の目当てMETAFIVE。良い位置で観ようとBlossoms最後から前方に行き、凄く良い位置が確保して観る事が出来た。前方に行くと高さのない自分は後方の様子や混雑具合が全く分からなくなってしまうのだけど、かなり人が来てたみたいなので良い判断だったと思う。

メンバー登場前のイントロから重厚なベースラインのテクノでKraftwerk のようでもあり、映像のクールさも相まって最高にカッコ良くて興奮。

YMO、Kraftwerkな王道エレポップで大好きな"Luv U Tokio"も生の音で聴くと打ち込みの音がバシバシ響いて非常にカッコいい。

"Don’t Move"での音はクリアでバキバキな体に響く音でこれは凄いぞ!という気持ちに。
高橋幸宏氏のドラムやボーカルを生で聴くということが出来たし、粛々と演奏する大御所大ベテランを後ろに控えさせてフロントに立つ唯一の若手LEO今井が煽ったり盛り上げたりしているバランスも何だか良かった。衣装も全員、赤シャツと黒ズボンに統一されていて、これまたかつてのYMOというかKraftwerkというかなもので、エレポップ好きにはたまらない。良い位置で観れたおかげで姿も良く観れて音もクリアで、METAFIVEを堪能出来てとても満足した。



この後少し時間が空いたので休憩とお腹を満たすために、メッセのデイリーストアでおにぎりとウィダーインゼリーを購入しベンチで食す。相変わらずフェス飯は全く食べないし満腹にもしない。食べなくても大丈夫な体質とお腹の調子を考えて少量で。
どうするか迷ったけど、混み具合を考えて早目にスタンドの席を確保しようとマリンに向かう。



THE YELLOW MONKEY

丁度、THE YELLOW MONKEYの終盤演奏中にスタジアムに着いたけど超満員でスタンド入口ゲートから入れない状態だった。スタンド二階から何とか人をかき分けて入り、一番隅まで行って地面に座って鑑賞。地べたや立ち見すらする場所がないほどの動員数。自分が観たマリンステージの中で一番集客していた気がする。後のRadioheadより人が多かったような・・・邦楽人気グループの集客は凄い・・・。吉井氏は歌も上手くて、フロントマンらしい華やオーラのあるカッコいい人だった。ほんとに1.5曲くらいしか観れなかったけど休憩していないで、観に行っても良かったかなと思うものの場所はなさそうだった・・・。


サカナクション

席を確保するためTHE YELLOW MONKEY終わりに、またも人をかき分け1階にたどり着き終焉後に何とか良い位置の角席を確保。多少の入れ替えはあったもののサカナクションも引き続き超満員。アリーナには満員なのにどんどん人が入ってくる状態だったし、スタンドも立ち見。一番好きな"ネイティブダンサー"をやってくれたり、舞妓さん?が出てきて踊った"夜の踊り子り"、太鼓の演出も良かったし、"Aoi""Music""新宝島"などセットリストが良かった。知らない曲もキャッチーな歌もので楽むことが出来たし。あとは集客力と盛り上がりも凄くてサカナクションはフェスに良く出るので何度か観ているけど、今までで一番良かったと思う。


Radiohead

引き続き超満員。アルバムは殆ど所有しているものの、好きな曲が結構限られていて、それ程好きではない(Suedeと迷うくらい)のだけどやっぱり一度は観ておこうという気持ちで鑑賞。熱心な人達には多少申し訳ない気持ちで。新曲で好きな"Burn The Witch"で始まり少し興奮。したものの静かな曲が続いた事と凄まじい疲労感がここで一気に出て、まどろみ、うたた寝してしまった・・・ある意味トリップしながら聴いているので正しい!とか思ったとか・・・。好きな"No Surprises" "The National Anthem!" "Everything in its Right Place"が聴けたことは凄い良かった。

そして何と言っても"Creep"。イントロが流れた瞬間、今まで観たライブで一番じゃないかと思える程の凄まじい歓声と大合唱に。
前述した通り熱心な人には申し訳ない感じの、にわかな鑑賞だったけど貴重な曲を聴くことが出来て良かった。
トム・ヨークは曲間に必ず変な奇声を上げたり、「ドーゾ」とか時々日本語を言ったり、凄まじい社会性だった。今までライブで社会性に溢れすぎているミュージシャンをたくさん観てきたけど最高レベルの社会性だったかも・・・。


大満足で「楽しい」しかなかったSummer Sonic2016を終えることに。




Summer Sonic2016まとめ、ベストアクトetcに続く。


  1. 2016/08/22(月)|
  2. サマーソニック レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

SUMMER SONIC 2016 Day1

8/20
SUMMER SONIC Day1




水曜日のカンパネラ → The Struts → Pvris → Black Honey → Digitalism → Weezer → Panic At The Disco → Andy Black → Third Eye Blind → Underworld

待望のサマーソニック。

前日入りするための往路で音楽を聴いていたら愛用のイヤホンklipsch x10が断線・・・独りなので道中に音楽がないのは嫌なので、急遽ヨドバシカメラで2~3千円のイヤホンを。ここでなんでもいいやとサッと買わずに、色々試聴・・・なんだか疲れてしまう。一応臨時で購入したのはヤマハのEPH-22というイヤホン・・・X10の替わりのイヤホンは家にたくさんあるのだ・・・。

フジロックに続きまたも何かつまずいているという気分に。

そして当日。予報も雨、現地も雨・・・土砂降りの中、グッズを観るために独りで早目に出る。
土砂降りだったのでガラガラで全く並ばずにグッズを買えたので体力的には助かった。通常だとグッズの行列と暑さで一気に体力削られるから。それもサマソニ来た!って感じがして好きではあるけど。



そのままマリンで水曜日のカンパネラを待つためにスタンドの1階で唯一、雨に濡れない最上段で待機。
人いない・・・土砂降り・・・今年はサマソニも駄目なのか・・・うぅぅ・・・と写真の光景と同じような気分で独りテンション低目で待機・・・。




水曜日のカンパネラ

ライブ開始と共に雨が上がり一気に晴れて暑くなって人もどんどん増えて、自分の気分も一気に好転。ライブもポケモンGOのモンスターボールの中に入って出てきたり、花の台座のようなものに乗って客席にダイブしてきたりと盛り上がり、曲も知らなかったけど打ち込みサウンドにラップが乗るような音楽でとても楽しめた。


The Struts

王道のポップなハードロックでキャラ立ちしたボーカルのグラムロックな雰囲気もあってとても良かった。Pvrisを観るために二曲ほどしか観ることが出来なったのが惜しかった。少し前のThe Darknessのようなバンドかな。こういうポップなハードロックをやるバンドが出てくると良いなと思う。


Pvris

暗めのデジタル風のロックなイメージで期待していたのだけど、意外やへビーなロックサンドのライブであった印象で少し思っていたものと違ったような。後半の曲は良かったけどThe Strutsをフルで観ておいた方が良かったかな。女性ボーカルホイホイ(1)に引っかかってしまった。


Black Honey

グランジな音楽全開な感じで凄いカッコ良かった。後半の曲はキャッチーな曲も多いこともあってどんどん良い気分にさせてくれた。気怠さと重さの中にポップ性があるグランジ音楽は結構好きだな。女性ボーカルはとても小柄なんだけど、スター然としていて凄い華があったと思う。Wolf Aliceなどに近い雰囲気かもしれないけどこちらの方がよりグランジよりかな。空いていたので前方で観易い位置で堪能。


Digitalism

凄い音圧に圧倒されて、気分最高にしてくれた。カールハイドほど動いたりはしないけどUnder Worldと同じようにボーカルが歌ってくれるのが良い。DJだけだと少し退屈に思ってしまう事が多い性質だから。開始時間には間に合っていたのに、インフォメーションに明日の帰りのJTBバスの問い合わせをしていたら長くて、1曲目のPogoが最後少しだけになってしまった事&Weezerを観るために最後まで観ることが出来なかった二点が非常に悔やまれる。今年は被りが多かった・・・。



朝の土砂降りが嘘のようにマリンステージは晴れて、とにかく暑い、いつものサマソニ!!で気分良し!となる。Digitalismから歩いたら間に合いそうにないのでメッセから人をかき分け全部走る。普段の行いが生きるぜって。走ったらあっという間に到着だった。

スケジュール的に今回は行かないと言っていた友人がなぜか?(我慢できないのか!?)1日だけ参加で来ているという連絡があり合流。(毎回サマソニの宿泊をホテルを予約してくれる。今回は泊まらないのに。)

Weezer

初めてのWeezerという事で走って駆け付けるくらい期待大で、全曲知っていたしBuddy Hollyも聴けて、Allisterのスコットが参加しての日本語バージョンやメドレーなど色々やってくれて、悪くはなかったけど、全体的にフワッとした感じがして、そこまで自分の中で掴まれるものがなかったという印象。メドレーや日本語も良いけど他にも、もっと聴きたい曲があったようなということが原因かな。


Panic At The Disco

のっけからハイテンションで、いきなり紙テープーが炸裂したりとこれは凄く良いぞ!と思いつつも曲を知らないので数曲だけ鑑賞。ライブ事態はかなり良さそうだった。


Andy Black

Black Veil Bridesというメタルバンドのボーカルのソロ。予習したところソロの曲はメタルではなく、シンセが入った少しダーク感のある音楽だったので観てみることに。見た目の雰囲気的にも思っていたよりもパンクな感じがして、金髪だったこともありBilly Idolみたいだな、なんて思っていたら"Dancing with myself"のカバーをしてビックリした。パンクっぽい雰囲気かつ音楽的にはBastilleっぽいかな。Andy Blackはフロントマン的な華のある人だった。あまり人がいなくて観易かった。

Third Eye Blind

ボーカルがいかにも中年なおじさん風(友人曰く昔は浮名を流していたとか)になってしまっていたけど、曲事態は良いのでユルユルと堪能出来た。"Never Let You Go" "Jumper"も聴くことが出来て、最後に"Semi-Charmed Life"で大団円を迎えて満足。楽しいなぁという気分になる。


Underworld

ヘッドライナー、Underworld!!
序盤は新作からの選曲

ライブの音圧で聴く"If Rah"のカッコ良っさたらない、ダークな感じが際立つ。


その後の"Two Months Off"。ここでもうこれを持ってこれるのかと一気に盛り上がる。

その後"Jumbo"やKing Of Snake"などのベスト的な曲と新曲を交えながら進行。
新曲もニューアルバム中の全て自分が好きな曲だったのでとても良かった。

ここからラストが"Rez"→”Cow Girl”の繋ぎ。

ライブ盤の"Everything Everything"と同じアレンジだったのが凄い嬉しかった。最近のライブ映像だと”Cow Girl”がテンポが遅かったりしてどうだろうと思っていたのだけど、そんなこともなかったし。
"Cow Girl"から客席に曲に合わせて光ったり、点滅したりする球体が多量にアリーナ席に投げ込まれて、スタンドから観ていたらかなり綺麗で良い演出に観えた。

で、大盛り上がりの中、ラストは・・・当然?

Born Slippy!!

もうね、出だしのアップテンポのリズムだけの所で、わー!!となって、ボーカル入る前のイントロ入ったら、よく分からない感じになるね。

この光景と、そんな自分の状態で、曲のボーカル終わりからリズムだけに戻るタイミングで花火が上がって、感極まって泣きそうになる。いや少し泣いていたかも。そんな状態に。

全曲、曲名がカッコよく表示される演出も凄く良かったし、聴けなかったなと思う曲も"Always Loved A Film"くらいだったかな。

"Rez"→”Cow Girl”→"Born Slippy"の三連打に光る球体、"Born Slippy"の曲に合わせて花火と今、思い出しても感極まる程のライブ。

この後も、上原ひろみやホステスクラブなどもあるけど、もう大満足&Underworldのライブを真空パックにして他を入れない方が美しいに違いないと思い初日はUnderworldで締める。



感激のSIXXRK、Day2へ。


  1. 2016/08/22(月)|
  2. サマーソニック レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

SUMMER SONIC 2015 Day2 & まとめ感想




8/16
SUMMER SONIC Day2





Small Pools
ポップなサウンドで楽しく聴く。後方でゆっくりしながらまずはオープニングとして楽しめた。



MisterWives
何も予備知識がなかったけど女性ボーカルだよって事で観にいくことに。高い演奏力と歌唱力にホーンが入るノリと楽しさを兼ね備えた楽曲群でとても良かった。ボーカルの子の元気いっぱい(腕立てとかしてた)な弾けるようなパフォーマンスにも惹きつけられてフロントマンの重要性って大きいなと。


Tuxedo
ガーデンステージが満員という、かつていない状況になっていた。ファンクというかソウルというのか自分は分からないけど、横ノリでユラユラ聴けるカッコいいサウンド、サマソニにしては良い意味で年齢層が高い客層で大人なノリの空間で何とも心地よくさせて貰った。コーラスの黒人女性ボーカルさんが本場感が凄くて決して日本人では出せないオーラやダンスのキレがあって本当にカッコ良かった。ソウルフル感というかあれはカッコいいよ。



Magic
なんとなしにマリンのスタンドに着いたら演奏していたMagic。レゲエを取り入れたポップなロックなサウンドなのかな。
かなり人が入っていてこんなに人気あるんだ、と驚いたりした。



The Script
スタジアムロックで曲、パフォーマンス共に、とてもレベルが高いなと。Magicより集客はだいぶ少なかったけどバンドとしての実力は段違いかなという印象だった。大きなスタジアムで演奏することを難なくこなせるような力を感じた。曲もキャッチーというより少し哀愁がかったようなもので明るく楽しいみたいな分かり易いだけじゃないっていう強さも。



Best Coast
女性ボーカルのインディロックな感が溢れていて、曲もどれもポップだしソニックステージな雰囲気が溢れていて良かった。
人が少なかったので良くも悪くも中央の前方でゆったり観ることも出来た。



Bleachers
Carly Rae Jepsenまで時間があったので繋ぎで、Fun.のメンバーの人らしいよ程度しか知らずに観る事に。
これがもう素晴らしいったら。曲なんて全く知らなかったのに抜群のメロディーを持った曲に惹きこまれ続けて、最後まで観ることに。人が全然いなくて一つ前のBest Coast以上にガラガラの状態なのに全力のパフォーマンスを楽しそうに繰り広げてくれて曲の良さも相まって今年一番ノッたし、楽しさを味わったステージになった。
これを観ないなんて、みんな勿体ないな、自分は観る事が出来て本当に良かったよという独占感。



Carly Rae Jepsen
Bleachers終わりで途中から、こちらはさすがに満員だった。どれもキャッチーな曲で知らなくても問題なく楽しめるものだった。
Carly Rae Jepsenは昨日のAriana Grande、或いはMadonnaとかKylie Minogueなどみたいにキレキレのダンスなどは一切しないのであくまでシンガーなんだという立ち位置なのかな。
唯一予習した曲、“I Really Like You”を最後に歌ってくれたので聴くことが出来た。この曲のサビは本当にキャッチーで暫く頭で反芻してしまうよ。



Pharrell Williams
楽しめるかどうか、かなり不安だったけど全く問題なかった。ソウルのような曲は心地良かったし、NERDの"Rock Star""She Wants To Move"、Gwen Stefani提供の"Hollaback Gir"など数少ない知っている曲も演じてくれたし、ダンサーのパフォーマンスコーナーなども凄くて、Daft Punkの"Lose Yourself to Dance"、何と言っても"Get Lucky"が聴けて満足だった。



年々、ラインナップだけ観ると、「なんなんだ・・・」と嘆いて、今年も「2日目の日曜は全く観たいものがない」「行かなくていいかも」などと言っていたのだけど、蓋を空ければむしろ2日目の方がたくさん観て楽しんでいるような有様で、今年も開催してくれて本当に有難うございましたな状態ですね。

ラインナップを眺めるとロック勢が少ないとかで不満を感じてしまうけど、いざ参加すると色々な音楽が聴けて良いのかななんていう思いも今年は凄く感じた。
エレクトロサウンドばかりだと、打ち込みのキック音などに疲れて食傷気味になってしまう事が多くてバンドサウンドが気持ち良く感じたり、ギターかき鳴らすインディロックばかりでもそれはそれで飽きてしまうような気もするしで、ロックあり、エレクトロあり、ブラックミュージックあり、メタル・ラウドありなんていう節操の無さも肯定出来るのかな何て思ったりもしました。
アイドルやジャニーズや、えぐざいるなどの邦楽、あるいはJ-Popはなるべく控えて欲しいけど・・・それで集客しないともう開催出来ませんってことなら仕方ないのかなと・・・会場入れば全く見ないから気にもならないし、開催出来ないならね・・・。

目当てがなくても行けば必ず観たいもの、何となくでも観て良かったものが必ずあるんだよね。音楽、洋楽好きだから。
全くないと言っていた2日目だって、凄い盛り上がりだったZedd観ても良かったし、Walk The Moonなどだって観たかったし、トリもMewも素晴らしかったようだからそちらを選択してもきっと満足出来ただろうし。


あとは今年はなんと言ってもソニックマニアでのProdigy。ソニックマニアであんなにダメージを受けたのは初めて。

後方で聴いていただけなのに、翌日、翌々日と起床時に頭が働かず、ホテルの朝食でお皿じゃなくてトレイに盛りつけようとしたり、毎回出る前に忘れ物を一つずつしたり、隣に泊まっていた友人に「空いてるよ・・・」と用をたしている所に入って来られ、なぜ入れた!?と思ったら何と鍵をドアに挿したままにしていて、それにすら全く気が付いていないとか。
最終日も早起きしようと結構強気な起床時間を「疲れているからと」渋る友人を押し切って設定したにも関わらず、友人は起きて自分は寝坊・・・着の身、着のままでフワフワの半裸でドアを開けるとかホテルでの失態続きを演じましたね。

深夜の『Prodigy People!!』 は楽しい?意味でトラウマとして刻み込まれました。




あとは本当にサマソニで髪を切りました。セルフカットだけの一年だったので良い感じにして貰えたと思ったし、会場では全く違和感ないけど、一般に戻ると若干ハードな髪型になったような・・・と思ってます。モヒカンでもぼうずでもなくて一応マジ切りですので、とんでもないって訳ではないけど。またセルフカットを続けて年1で時間があればサマソニで切って貰うという習慣になるのだろうか・・・。


写真はどこまで載せていいのかな。写真はスマホじゃなくてコンデジだけどそれなりのデジカメで撮っているので結構アップで綺麗に撮れているものがたくさんあるけど自重して引いたものだけにしてるんだけどね。




ベストアクト
The do、Bleachers
どちらも本当に良かった。曲といい、パフォーマンスといい凄く満足感を味あわせてもらった。
どちらも人が少ない状態なのに演者側も本当に楽しそうで、観客と一緒に楽しむ雰囲気があったと思う。
両グループともCD購入しますよ。



今回のシャツはchemical brothersだけ。シンプルだけどこれは、お気に入りのバンTになる。


『Prodigy People!!』 


  1. 2015/08/17(月)|
  2. サマーソニック レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

SUMMER SONIC 2015 Day1



8/15
SUMMER SONIC Day1




Wolf Alice
今回の数少ない観たかったグループ。前日は打ち込み音ばかりだったのでまずバンドサウンドが心地よく、アルバムも予習済みだったので、どの曲も楽しめる事が出来た。



Echosmith
こちらも数少ない事前にアルバム購入で予習済みなグループ。晴れたマリンに合う、キャッチーな女性ボーカルのロックで心地良く、画像の和風?な傘のパフォーマンスなど楽しませてくれた。"Cool Kids"はやはり良い曲だ。



Madeon
昨日から連続のMadeon。EDMの流れなのだろうけど、下品になりすぎないフレンチエレクトロ感があってみたいなものが感じられて中々良かったと思う。マリンのスタンドで観ていたけど、暑さから前日の『Prodigy People!!』のダメージが顕在化しながらただ座ってたという感じで鑑賞していた気がする。


Bastian Baker
The Doを観るためにガーデンへ移動したら演奏中だったので鑑賞。最後にOasisの"Wonderwall"を唄ってくれたり、パフォーマンスも楽しそうなもので、この時、打ち込みのベース音やキック音がキツくなっていたので、そのアコースティックサウンドでProdigy People!!』のダメージからの回復を促してくれましたね。


The Do
フィンランドの女性ボーカルとフランス人男性によるデュオ。エレクトロサウンドで女性ボーカルと男性コンポーザー?のデュオで、まず外れはない!!
エレクトロポップという程のピコピコサウンドという訳ではなく独時の世界観とポップサウンドで、曲の作りが面白いと感じた。
空手の型みたいなパフォーマンスや少し演劇がかった動きなどで楽しませてくれたし、ボーカル、フロントマンの求心力にどんどん引き込まれていった。ガーデンであまり人がいないにも関わらず演者と観客が一体となって双方が楽しんでいるような空間を作り上げてくれていて、大満足に。

『Prodigy People!!』のダメージを全快にしてくれた!と思った(後に錯覚だと分かる・・・)


Ariana Grande
Chemical Brothers待ちという流れもあり観ることに。アメリカのポップス界というかエンタメ界で人気の人は凄い実力者なんだなと思わされるステージだった。歌は凄い上手いし、演歌歌手並みにマイク離して歌える声量、それでいてキレキレのダンスまで踊って殆ど裸?みたないセクシーな衣装を着こなすスタイル、ルックスまで誇っているという。ワールドクラスは凄い。あとは集客もヘッドライナーと思うくらい満員で、こういった音楽の集客って凄いんだと感じさせられた。




Chemical Brothers
さすがのステージというか、映像と音で完璧に楽しまてくれるというか盛り上げてくれる。
1曲目から"Hey Boy Hey Girl"から始まってもういきなり極まってしまった。個人的に惜しむらくは"Out of Control"と "Don't Think"のアレンジが分かりづらくて、あまり崩さないアレンジの方が良かったのではと、この二曲はハイライトの一つになれると思えるものだったので。でも"Saturate"や"Swoon"は本当に良かったし、ラスト前くらいの"Galvanize"がだいたい原曲のままで聴けてこれは本当に良かった。



その後はいつものことながら深夜枠のものは観るという選択肢は皆無に(F.F.SもThom Yorkeも観たかったけど・・・)。
ホテルへ・・・Day2に続く



  1. 2015/08/17(月)|
  2. サマーソニック レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

Author:SIXXRK


SIXXRK


ハンドルネーム SIXXRK
プロフィール詳細

Twitter

最近のコメント

リンク

カテゴリー

過去ログ

最近のトラックバック

ブログ検索